Peter Matzen

「人の革新的な変化を生み出す方法の研究家&実践家」

このコースを担当する、Peter Mazenさん(42歳2児の父)。デンマークのオールボー大学で革新的な変化の修士学位を取得した後、プロのサッカー選手として活躍。その後、ハンドルモッドという会社を創業するという変わった経歴の持ち主。ハンドルモッドとは行動する勇気、という意味で、人々の才能を展開し、彼らの目標にコミットするよう、達成できるように働きかけることを専門としています。

「人の行動を生み出すために重視する2つのキーワード」

彼が重視するのは、行動を生み出すための、「困難を克服する能力」と「行動しやすい環境づくり」。人は、みな勇敢で、目標を達成に向けた行動エネルギーを持っているため、効果的にエネルギーを発揮する仕組みを整えることがポイントだと語ります。例えば、何かをやろうと思ったとき、人は心理的な困難に直面します。例えば、「自分にはうまくできないという過小評価」「はじめてのことは避けたいという感情」。これらは、行動を妨げる要因になります。そこで、自身の困難を感じるパターン(タイミングや内容)を認識。乗り越える方法を見つけ、習得することに力を注ぎます。

「安心安全な文化を創り出すための様々な工夫」

また同時に、関わる人が目標や夢に向かって一歩進めるよう互いに助け合える環境づくり・文化づくりが必要であるとも考えています。そのポイントは、行動を起こす際に「何をしても受容される」という意識を作り上げること(安心安全な環境を作ること)。また、「行動を奨励する文化」を作ることだと語ります。例えば、やわらかな空間を演出するために間接照明を徹底したり、誰かが行動した際にはハイタッチをルールにしたり。常にジョークを飛ばしていたり。この点は、日本の感覚とは大きく異なります。ちなみに、ピーターは安心安全な環境づくりを研究テーマとして扱っており、この領域における経験が非常に豊かです。

「小さな行動を積み重ねるプログラム」

プログラムでは、自分なりの未来を具体的に描き、その未来に向かった行動をとれる状態を目指します。そこで重視しているのが、小さな行動の積み重ね。未来に向かった大胆な行動を醸成するためには、今までの考え方から一歩抜け出る(変化する)必要があるととらえています。また、その変化は小さな行動からしか生まれません。プログラムは、小さな行動を円滑にとれるよう綿密に設計。五感をフルに活用しながら、変化を促していきます。

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